theoria(テオーリア) まるみの 湯気の向こうに 見えるものを心の眼差しで観想する 小さな旅へのいざない

もしかして秋風?

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  • もしかして秋風?




    はやっ!
ラブホな人々

もう新装開店だってさ。 さすが!えらくはやっ!
2軒つなげたかったんだろうけど、壁ぶち抜いてそれはできなかったらしく、
表はあたかも1軒の如く整え、よく見ると建物の間に隙間があって離れてるんだけど利用者にはそんなこと関係ないわね。

ラブホな人々

突貫工事でさ~ そりゃもちろん1日でも早く営業せねば!ってことだろうけど、
いや~ 喧しかったね、工事の音が。

これで暮れ正月は稼ぐぞっ!って勢いがヒシヒシと伝わってきました。

ラブホな人々

ふーん… と観察していたら背後に車が止まる気配。
振り返ったら携帯片手のお仕事レディーが
「あ~ どうも~」って男の運転する車にスルッと乗り込んでいった。

はあ… そうか、なるほど。 あーいうゲット方法もあるわけですね!







大地

ラブホな人々

気が付けばブクロの植物たちは、どんなに劣悪な環境でも必死に生きている。

ラブホな人々

春になれば新芽を出し、夏はせっせと成長した挙句、邪魔な枝をバサバサと切り落とされ…
秋には枯葉か紅葉か分からぬがお役御免となった葉を落とし、
冬はじっと耐えて、新たな再生を目指す。

ラブホな人々

コンクリートが掘り返されると、
その下に土があることに思わず目を見張る。

ラブホな人々

そうだ、ここにも地面があったのだ、と。



ラブホな人々

ブクロの、この母なる大地よ…








路地

ラブホな人々

あ~~~

今週はやけに疲れた…
何だかおっそろしく仕事したような気がする…
もちろんたいしてやってないから気のせいだが。

というか、ヤキモキすることが多発したからね~
だから休みの本日、夕方買い物に出て、何となく歩きまわりたくなって散歩したの。
まあね、歩くったって昔ながらの住宅街の路地をウロウロするだけなんだけどさ。川越街道の奥のほう。

ラブホな人々

あっ! ピカピカしてるわ! けどラブホじゃないのよ、ふつーの住宅の前。
最近はこういうの増えたね。

仕事がやたらセカセカしただけじゃなくて、携帯をスマートフォンに変えたのね。
そもそもね、店のあんちゃんが
「この機種は現在生産が追いつかない状態ですので、すぐにお渡しできません」って言うのよね。生意気な。
何かって? Android よ。Lady GA GA よ。

「いつ入るの?」って聞いたら
「当店は優先的に明日4台入ってきますので明日の午後4時に店の前に並んでいただいて…」
4時に店の前に並べって言うのよーーー!


ラブホな人々

あ、古色蒼然としたお米屋さん。


なーに言っておるのだ! ご大層な!! おばさんにフェイクは効かぬ。
「それじゃ入荷したら電話してきなさい」と言って立ち上がったらあんちゃんが
「え? 並ばないんですか?」

おぬし、バカも休み休み言いなさい。私が並ぶかって??
並ぶくらいならリンゴのマークにさっさと乗り換えるわよ。
「2カ月待ちなんてわけないでしょ~」とさとしてやって店を出たの。

3日後に電話がきて「ご予約の機種、入荷いたしました」
ほら見ろ! すぐ来たじゃないか!


でもって仕事帰りに寄って持ち帰った直後にそのスマートフォンに電話が入り、操作もまだ分からん状態で危うく落としそうに!とかいろいろあってさ。
なんとか<直感的操作>で乗り切って電話に出たのち、して入っていたメールも見たのち、赤外線通信で携帯からデータを移行、やれやれ。
仕事疲れの夜も更けて、細かい字の<取り説>冊子を見て一段と眼精疲労に。

ベッドに入ったときには視界はボーッと霞み…

けっ! スマートフォンって年寄りの目に悪いわ!
翌日の仕事もハードだっていうのに!


ラブホな人々

あ、スナック「ハニー」。
酒飲みは地元のこういうところで癒しを得るんでしょうね~きっと。
酒飲まないから分からんが。

ラブホな人々

そんなこんなで今週はやたら疲れたの~ 
今日昼過ぎにやっと起きたら、目が熱をもってたわ!

開発とは無縁の細いくねった道の両側に、時代に取り残されたような店がポツンポツンと。
昭和の薫り漂う床屋では、客のおじいさんと店主が笑いながら話をしていた。


ラブホな人々

暖かな夜、ぼんやり空を見上げると、これまたぼんやりと三日月が出ていた。

これが今年の師走なりけり…。








迷い

ラブホな人々

中年の男女が夕方ピカピカしだしたラブホに入ろうとしてたの。
ううん、お仕事レディーじゃないの、ふつーの中年のカップルよ。

おばさんがさっさと入ろうとしたら、
おじさんが首を振って「…いや、ここはやめよう」 って言ったのよ。

おばさんが「なんでよ?」って振り返ったの。そうよね、入り口に入りかけてたのにさ。


ラブホな人々

そうよ、なんで? 私も思わずおじさんの顔、見ちゃったわ。
だけど首振って入ろうとしないのね。

(なんでだよー 早く理由を聞かせろ~!)って思ったんだけど
そのまま立ち止まっておじさんの返事を待ってる私、ってのもおかしなもんでしょ?

だからさ、できるだけゆっくり歩いたんだけど返事は聞こえなかったのね。


ラブホな人々

なんかそのホテル問題があるのかな~って思って、今日点検してきたんだけど。

やっぱ不明ね。なんだったのかな~???


ラブホな人々

そしたらそのそばで、お仕事レディーがおにいさんに会って
「あ、はじめまして」って言ってたのね。

で、「あっちにします? それともこっち?」
って指さして多分どのホテルにするか聞いたんだろうけど
したらあんちゃんがえらくうんうん言ってね
「こっち? いやあっちに。やっぱりこっちかな、うーん」

早よせんかい! 日が暮れるわい! って私が言うのもヘンよね~







ここ?

ラブホな人々

「わ~ ここはどこですか~~~? ここはどこですか~~~?」って叫びながら
ロリータチックな若い女の子が両手をひらひらさせてラブホ街の真ん中を踊るように走っているわけよ。

わたしゃそれ見て
「ここはラブホ街ですよ~~~ おじさんに連れ込まれますよ~~~」って答えてあげようかと思ったんだけど。

忙しいから、やめた。

その後ろから若いリーマンが嬉しそうに満面の笑みで歩いてるのね。

きっと彼の頭の中には、
一面に咲き誇った花々の中で、いとしい少女が笑顔で自分を振り返りながら誘ってる姿があったんじゃないの?


違和感? あ、ないない、全然ない。
だってブクロのラブホ街だもん。








プロバンス

ラブホな人々

プロバンス風……   +P あ、これは駐車スペース??

そしてルーフバルコニー付き……  









ラブホな人々



ラブホ街のかなり手前で
「あっち、いま工事中なのよ」って女の子が言ったの。

あ~ 

もうすでに情報は回ってるわ。


ラブホな人々





「んじゃ通りの向こうにする?」
って男が聞いたら

「うん。小籠包買っていこうよ」


ラブホな人々

へえ~ 
ラブホで小籠包…  確かにもう小籠包が恋しい季節かもね~

ラブホな人々

早いわね… 
もう11月よ。これであっという間に正月よ。また年取るわねえ。

ラブホな人々

しかし… 11月初旬から星のイルミネーションはないだろう!星は!

ラブホな人々





12月になったらどうするんですかー!


ラブホな人々







そうか、12月になったらサンタとトナカイを足せばよいのか。


なんなら一年中、いっそ全部付けときなさい!

もう季節なんか関係なくなったんだから、羽子板・松飾りから始まって、梅・桜、紫陽花、うちわに風鈴、モミジ・イチョウに雪だるま、全部付けてピカピカさせときなさーい!!









工事中

ラブホな人々

やっと涼しくなったら… 隣り合ったラブホ2軒の改修工事やりだしたの。
うるさいのよ、けっこう。うちからでも騒音聞こえるの。


ラブホな人々

この一帯経営者同じらしいから、一気に2軒改修しちゃおうってことなんでしょうね。

ここで2軒、工事中で入れないとなると…

利用者に少なからず影響あるわよ、
少し前に建て替えた<Hotel  Room>っていうところは
今朝「満室」って看板出してたよ。


ラブホな人々

このぶんだと、週末は難民がでるかもね~








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