吹上温泉 吹上温泉保養センター白銀荘

(2008年12月8日 1人泊 素泊まり@2,600円)






吹上保養センター白銀荘

凌雲閣の前からバスに乗る。
乗客は私1人だけ。

運転手さんに
「フロンティア・フラヌイ温泉に行きたいのですが、
どの停留場で降りればいいですか?」と聞くと

「セブン-イレブン前だね。忘れて通り過ぎちゃったら、言ってね」

へ?! 忘れられたら困るから、市内に入ったらしっかり見てなくちゃ… ドキドキ。




途中、地元のおばさんが1人乗ってきた。
運転手さんと顔見知りのようで、最近行われた地方選挙の結果について2人でしゃべりだした。

なんだか選挙結果でやけに盛り上がってるな~  と、そのとき! あーれー
目の前をセブン-イレブンが通り過ぎてゆく~~~

「あ”----!! セブ ン-イレブンが!!」

そしたら運転手さんが
「大丈夫だって!ちゃんと止めてやるからさ」

というわけでフロンティア・フラヌイ温泉のまん前にバスを止めてくれました。
あとで気づいたけど、はじめからここの前に止めてくれるつもりだったんでしょう。


町営のこの温泉は、37℃くらいのぬるい炭酸泉で、源泉の浴槽と沸かした浴槽があり、
もちろん源泉の湯船のほうが断然よい。じっとしていると細かい泡が体に着く。
館内はクリスマス色にそまっていて、脱衣所にも風呂場にもクリスマスソングが流れていた。



吹上保養センター白銀荘

体はホコホコ温まり、Cご夫妻の車が来る時間まで周辺を散歩。

雪の上に、いろいろな靴底の模様があって面白い。





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車到着!
久しぶりにCご夫妻と再会。
まず富良野チーズ工房へ。


吹上保養センター白銀荘







いまは一面の銀世界。

春にはきっと
白樺の優しい緑に包まれるのだろう。


吹上保養センター白銀荘

チーズやチーズ製品の売り場。

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注文してから焼いてくれる。
モッツァレラチーズがのったアツアツ、トロ~リのおいしいピザ。

カボチャのアイスクリームもとってもコクがあり、香りも、なめらかな口どけ具合も申し分なし。
オンシーズンは人が溢れるみたい。


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次はシャトー富良野に。

吹上保養センター白銀荘







ワインがゆっくり眠っている地下の貯蔵スペース見学。


吹上保養センター白銀荘

ちょこちょこ試飲しながら…
日本のワインもおいしくなった。努力の賜物。

ぶどうジュースが何種類もあり、味もバリエーション豊か。濃厚でずっしりと甘く酸っぱく、即購入。



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本日町営の素泊まりの宿。
1人だと2段ベッドがズラーッと並んだ部屋に宿泊。
そこに泊まるのは私1人だったので、かなり広い部屋のはじにあるストーブ、つけちゃっていいのかしらね…
ためらう。

Cご夫妻は和室。6畳和室はまだ空いているのに、1人だとそこは泊めてくれないのである。
その辺はもろ公共の宿。

ベッドは板敷きに薄い敷き布団1枚なので、お肉のクッションが厚い人でないとなかなかキビシイかも。
私は寝返り打つたびに目が覚めてしまった…



吹上保養センター白銀荘


 

 

 

内湯。お湯はたっぷりかけ流し。


 

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岩造りの湯船と、木造りの湯船。


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ほんのりヒバの香りがする。内湯・露天とも夜10時まで。

吹上保養センター白銀荘

温度も大きさも様々な露天。


吹上保養センター白銀荘

好みの温度の露天を選んで入る。

吹上保養センター白銀荘


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吹上保養センター白銀荘

本日のお目当てのケーキ屋さんに向かう。

途中、道路保全の人たちが働いていた。
この時期、大変なんだろうなあ…

吹上保養センター白銀荘


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吹上保養センター白銀荘

バターと蜂蜜の香りの漂うケーキ屋さんは休みで、周辺に漂ってるにおいだけクンクンして…

そして急きょイタリアンのランチに変更になりました。しかし…

このあと、何とおいしいお蕎麦屋さんがひかえているのです…

わ~お! 小柄なMrs.Cの食欲は素晴らしい~~!!

吹上保養センター白銀荘

私たち、それからちゃんとお蕎麦も食べ、私はどうしてもケーキが食べたくなったので、
Mrs.Cに別のケーキ屋さんに連れて行ってもらってコーヒー&ババロワも食べました!

私はモーモータイプの胃袋に変身~!

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北海道の風景は、どこか強烈に人を魅了するところがある。荒々しさ、そしてそのおおらかな優しさが。





吹上保養センター白銀荘

その後私は旭川グランドホテルにチェックイン。

街にはクリスマスイルミネーションがまたたく。

吹上保養センター白銀荘

またCご夫妻に車で迎えに着きていただいて、回転寿司「トリトン」に。

安くてめっちゃうま~い! パンパカパーン!! おなかいっぱい。

吹上保養センター白銀荘

ああ… おなかが苦しぃ… うーん、幸せの苦しみ…



夜の旭川の明かりは、ちょうど東京の昭和30年代のような明かりだ。

東京の昔、夜は暗く、そして人通りも車も絶え、ひっそりとしたものだった。
私が育った場末では、人が寝静まった頃、遠くの汽車の汽笛が風にのってかすかに聞こえることがあった。

みんなあまり豊かではなく、冬はあかぎれやシモヤケができるのが当たり前で、
けれど心は貧しくなかったような気がする。

そんなことを思い出す旭川の夜。






吹上保養センター白銀荘

オフシーズンだったので、グランドホテルは山の見えるお部屋にしてくれていた。

吹上保養センター白銀荘

朝起きて、大雪山系の連なりが見える。高いところから初めて見る風景。

嬉しい。

吹上保養センター白銀荘








吹上保養センター白銀荘


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吹上保養センター白銀荘






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                     雪が消えてしまった道路をバスは空港へと向かう。

                    そう、やっぱり雪がどっさり降っている北海道が好き。
                  
                            そんな時季に、また来よう。








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