越後湯沢温泉 白銀閣 華の宵

(2009年8月17日 2人泊 @18,000円 +@じゃらんのポイントで無料宿泊券)



白銀閣 華の宵

“じゃらん”のポイントで無料宿泊券1枚ゲット!
母の分はタダになるから、お食事重視でどこがいいかな~

この暑さでは老人は、電車1時間半以内、駅から徒歩でも車でも10分以内が限度。
そして米と魚がうまい所が絶対条件。 

そんなところは… 越後湯沢くらいね…


白銀閣 華の宵

           となると、お風呂は期待せず。お湯もあそこのは単純泉。
           これはいわゆる普通の「温泉旅行」ってのをやるわけです。

           そして「えきネット」で、行きは新幹線20%引き、帰りは25%引き。
           足代もお安くゲットよ!


白銀閣 華の宵

“じゃらん”で調べて、手ごろなのはこの宿しかなかった。
越後湯沢駅西口から歩いて20秒!

はっはっは~ 笑っちゃう。日傘差すまでもなく、こんなすぐそばにあった!


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門を入ると庭の向こうに立派な玄関。

白銀閣 華の宵

              この造りは… つまり団体でドカドカ来ても対応できる横長スタイル。

白銀閣 華の宵

かなり暑い廊下を通り仲居さんに案内されて2階のお部屋に。
12畳、隣に掘りごたつの4.5畳付き。
スキーシーズンは4人1部屋、というかんじ。

白銀閣 華の宵

                 使わないバスルームとウォシュレットトイレ付き。

白銀閣 華の宵

                 バスルームの手前に洗面台。その手前にお茶セット。

白銀閣 華の宵

         窓の外は裏庭の竹が茂っているのと、すぐそばに建っているマンションらしき建物が見えて
         すだれで目隠し。


白銀閣 華の宵


風呂は大理石張り。
お湯の温度ちょうど良し、インパクトなし、眺望なし。循環・塩素入り・一部放流。


白銀閣 華の宵

いちおう温泉。すぐ飽きる。

白銀閣 華の宵


ドアがあって、いちおう露天風呂。手前ジャバジャバいう釜風呂。
向こう木造りの樽風呂。
ここはかけ流しとあるが…


白銀閣 華の宵




どこからお湯が入っているのか不明。







白銀閣 華の宵

                                  廊下。

白銀閣 華の宵

              廊下のつき当たりに窓があるのでのぞいてみたら!

              青々とした田んぼだった。
              「お母さん!田んぼだよっ!」
              母ものぞいてみて
              「あらまあ。新潟ね」




白銀閣 華の宵

さて夕食。

仲居さんがどどっと並べてくれる。
鍋と陶皿にもパチンパチンとライターで火を入れてくれる。

18,000円クラスの宿になると、会席料理ふうにしずしずと1皿ずつ出てきて
お刺身でご飯を食べたい母のために
「あの、できたらでいいんですけど、早出しでお願いできます?」などと言わなければならないのだが、
そのてんこの宿はラク。

湯沢は、かつては川端康成ご贔屓の温泉地であるが、
スキー客全盛の頃の雰囲気のほうが色濃く残っていて大型旅館やホテルが多いし、
この一気出しもグループ客が多かった名残だと思われる。
しかしこのご時世、いつまでも昔の夢は追えないので発想を変えようとしている宿もある。

冬に母と来た「一望千里 中屋」などは風呂も改装して、そんな感じを受けた。


白銀閣 華の宵




しかしドカドカのわりにはお料理のお味は良く、創意工夫されていて、
おいしいのである。
駒の湯山荘でも出たカジカのあかちゃんは、香ばしくておいしかった。




白銀閣 華の宵

                 お刺身は水準クリア。母喜ぶ。


白銀閣 華の宵

新潟はへぎ蕎麦が有名だが、ニンジンを入れたうどんが出た。
とくにニンジンだからおいしいというわけではないが、ツルツル喉越しが良かった。

白銀閣 華の宵

冷たいコーンポタージュは少しゼリーを入れて固めてあり、食べるスープになっていた。





白銀閣 華の宵




カニカマと野菜のサラダ。なんとなくおいしい。

野菜がおいしいのだろう。




白銀閣 華の宵

この舞茸のバター蒸しは逸品であった!
舞茸がこんなにおいしいとは思わなかったので
仲居さんに「ものすごくおいしい」と言ったら、
できるだけ天然物に近い状態で栽培されたものを使っています、とのこと。



白銀閣 華の宵

「越乃寒梅」1合、いただきました。




白銀閣 華の宵   白銀閣 華の宵

お鍋は鴨鍋であった。
薄味でとてもおいしいおだしで、鴨はあらかじめ皮目をこんがり焼いていて、手をかけた分お味もけっこうでした。
笹がきの新ゴボウの香りも爽やかでよろしかったです。



白銀閣 華の宵

新潟地酒たくさんあり。
名の通ったのばかりですけどね。

白銀閣 華の宵

おなかもいっぱいになってきたけど、メインイベントの米!!

おひつのフタを開けると…

白銀閣 華の宵

見るからにおいしいそ!
食べる前からおいしさがわかる米~!

「おいしいよね~!」「ほんと、おいしい!これよね~やっぱり!」


白銀閣 華の宵

デザートのアンニン豆腐もよいお味です。



白銀閣 華の宵

貸し切り風呂があるっていうので、おなかいっぱいでもう眠そうな母は行かないから1人で。

フロントで鍵を借りて行ってみると、
「カラオケ雪国」?  カラオケと貸し切り風呂とが同じところに?

白銀閣 華の宵

えっ? ここのドアにもカラオケって書いてあるが…

しかしこのドアしかないし…

開けて入ってみたらカラオケはなく、中には岩風呂と書いたドアしかないので入ってみた。

白銀閣 華の宵

        貸し切りの岩風呂。

        つまりはやらなくなったカラオケをつぶして、貸切風呂を造ったようだ。

白銀閣 華の宵

            「岩風呂はシャワー、カランも温泉ですから!」と仲居さんは自慢していた。





白銀閣 華の宵

朝は入れ替わって小さいほうの大理石風呂。
こっちは露天なし。

白銀閣 華の宵


白銀閣 華の宵

日帰りのためらしきスペース。
自販機、ビールあり。





白銀閣 華の宵

鍋は味噌汁なので驚いた。
温めるために鍋に入れているようだ。


白銀閣 華の宵

米!米~!こしひかり!

白銀閣 華の宵


白銀閣 華の宵


白銀閣 華の宵




「おいしいわね~ほんとうにおいしいお米」という嬉しそうな母の言葉を聞いて、

「よかったね~」






白銀閣 華の宵

宿を出てあっという間に駅に着き、
駅中の土産物どころに直行。

土産物好きな母もニッコリの越後湯沢駅。


白銀閣 華の宵

その中にある「ぽんしゅ館」という、地酒の利き酒コーナー。
500円で利き酒用のお猪口で好きな酒5杯飲める。

食事時以外酒を飲まない私は、このコーナーはいつでも見るだけ。
こんなにたくさんの蔵元と日本酒があることに圧倒される。

白銀閣 華の宵

酒好きにはたまらないコーナーでしょうね~

塩もいろいろ。

気がつけばかなりの土産を買いこんだ母は、満足そうであった。
よかったよかった。





というわけで、私の心は~

すでに北海道に飛んでいる~~










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